キャッシュレス特集
飲食店経営者のための完全ガイド
なぜ今、キャッシュレスが必要なのか
56.6%の顧客が来店前に
キャッシュレス対応を確認。
非対応は「機会損失」に直結します。
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飲食店の
キャッシュレス
利用率64%※1
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国内キャッシュレス
決済比率42.8%※2
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キャッシュレス
非対応店を
避ける顧客36.4%※1
今や多くのお客様が、お店を選ぶ際にキャッシュレス対応の有無を重視しています。
現金のみの対応では、せっかくの来店機会を逃してしまうことも少なくありません。
キャッシュレス対応は、お客様獲得の機会損失を防ぐための大切な一歩です。
※1 調査:OREND(オレンド)
出典:飲食店のお客様の6割がキャッシュレス派!年代別の支払い方法も調査【OREND独自調査レポート】
※2 調査:出典:経済産業省ウェブサイト
キャッシュレスを導入する
3つのメリット
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メリット❶
販売機会ロスの防止
キャッシュレスが当たり前の支払い方法として定着している現状において、キャッシュレス非対応であることは、それだけで選ばれない理由となり、販売機会のロスにつながってしまいます。
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メリット❷
業務効率化
キャッシュレス導入により、会計時間の短縮や釣銭ミスの削減が可能になります。さらに、レジ締め作業も自動化できるため、日々の業務が効率化され、残業時間の削減にもつながります。
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メリット❸
セキュリティ&衛生面の向上
現金を扱わないことで、現金盗難や管理上のリスクを減らせます。また、お金の受け渡しが不要になるため、接触機会が減り、衛生面でも安心。店舗とお客様の双方にメリットがあります。
主要6サービス徹底比較
| 初期/月額費用 | 個店の 決済手数料 |
複数店舗の 決済手数料 |
特徴 | |
|---|---|---|---|---|
| JMSおまかせ | 初期費用:無料 月額費用:無料 |
2.48%〜 | 3.24%〜 | 71種類の決済対応 |
| stera pack | 初期費用:無料 月額費用:3,300円 |
1.98%〜 | 3.24%〜 | オールインワン端末 |
| STORES決済 | 初期費用:無料 月額費用:3,300円 |
1.98%〜 | 3.24%〜 | テーブルオーダー機能 |
| Airペイ | 初期費用:無料 月額費用:無料 |
2.48%〜 | 3.24%〜 | Airレジ連携で業務効率化 |
| 楽天ペイ | 初期費用:無料 月額費用:無料 |
2.2%〜 | 3.24%〜 | 楽天ポイント連携で集客 |
※個店の決済手数料は最安プランの場合。
詳細は各社公式サイトをご確認ください。
あなたの店舗に
最適なキャッシュレスは?
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月額費用を抑えたい
JMSおまかせ
Airペイ
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決済手数料を抑えたい
STORES決済
JMSおまかせ
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すぐに導入したい
STORES決済
主要5サービスの内、
最速で導入可能。 -
POSと連携したい
JMSおまかせ
Airペイ
stera pack
JMSおまかせはスマレジ・NECモバイル、
AirペイはNECモバイルと連携可能。
stera packはPOSレジ一体型。 -
セルフレジで省人化を進めたい
JMSおまかせ
STORES決済
セルフレジと連携でき、
さらなる省人化が可能。
補助金の活用で、導入コストを
最大450万円削減!
レジコレが補助金申請をサポート
レジコレなら、キャッシュレス導入に使える補助金の申請もスムーズにサポート。
専門スタッフが複雑な手続きを丁寧にフォローします。
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IT導入補助金
最大 450万円
POSレジ・決済端末・クラウド利用料が補助金の対象。
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業務改善助成金
生産性向上に活用
最低賃金引き上げと同時に設備投資。
レジコレサポートの3ステップ
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STEP ❶
店舗の課題と優先順位を明確化
ヒアリングをもとに、集客・効率化・コスト削減など、お客様の店舗にとって何が重要なのかを整理します。
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STEP ❷
2〜3社に絞って無料相談・見積もり取得
候補を2〜3社に絞り、費用やサポート内容を比較して最適なサービスを選びます。
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STEP ❸
補助金申請と同時進行で導入準備
キャッシュレス導入には、国や自治体の補助金を活用できる場合があります。レジコレでは、補助金申請をサポートするサービスも実施しています。ぜひご検討ください。